人類未開の地・・・それは、地球上で一番過酷な生活圏。現在は・・・。
アトランティス人の故郷?
それは、”南極大陸”!
南極の地層を調査したら、昔は、温暖な気候に恵まれて大きな植物が生息していたかもしれない跡(化石かな?)が見つかってます。
南極はその昔、もっと南の方にあったんだけれど、大陸そのものが突然移動してしまった。
少なくとも、位置的には、現在の位置よりもずっと温暖な南の方にあったそうです。
大陸そのものが、突然移動するような、そんな事が起こりうるのか?
現在その筋の学者の間では、大論争だそうです。
でも、”ピリレースの地図”っていって17か18世紀?頃(もっと昔)にすでに、南極大陸の正確な地図が発見されているんですってよ。
南極なんて、人類が始めて調査したのは、今世紀にはいってでしょ?
その地図には、川や高原や湖なども書かれているそうで。
その昔、大陸壊滅で生き残ったアトランティス人が伝えた遺品ではないかって言われてます。
現在も、世界各地に”オーパーツ”っていってその時代の文明では、到底作れないような機械や技術の遺品が多く残されています。
下手すれば、現在の技術を上回るような遺品さえ残されています。
代表的なのが、”ギザのピラミッドですよね。
あれなんか、ホント世界の超不思議!”です。
でも、ピラミッドやスフィンクスって本当は、作られた正確な年代はわからないんですよ。
最近の説では、少なくともスフィンクスが作られたのは1万2000年前までは溯るそうです。
そして、このエジプトこそ、アトランティス人の生き残りがやってきて、その高度な文化を伝承した地である・・・とかなんとかその話しはまた次号で。

    − つづく −

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