「超古代文明のなぞ？」　−第1回−

2、3年前に世間を沸かせましたよね〜”神々の指紋？”だったかな？
超古代文明は、12，000前に存在したのか？
結構まじめな本だったと思いますよ〜。
知ってます？
全世界で200万部売れちゃってね−、日本でもテレビで特集番組してましたよ〜。
イギリスのジャーナリストが書いたんですけど、科学的な検証や学者の論文などから話しを進めてんですよ。
アトランティス大陸ってあるでしょ？
プラトンがその存在を語ったとか語らないとか・・・。
もう死んじゃったから、本人には聞けないんですけどね・・・？
1夜にして海に沈んだ大陸・・・。
でも全世界どこの海底を探してもそんな形跡はないんですよ。
これが・・・。
今は、全世界の海底に潜水艇が入ってます。
探したんですよ、世界中の学者や専門家が、ほんと〜ね−一生懸命・・・かわいそうなくらいに。
プラトンの神話だけを頼りにね。
でも、わからないんだな−これが？
第一、大陸そのもが、沈むなんてことあるわけないでしょ！
常識で考えてみてよ！
それこそ、震度50くらいの大地震になっちゃいますよ。
・・・と・こ・ろ・が・ね！
話しは以外な方向へ行っちゃうんです。
人類未開の地が”まあるい地球”のなかでたった1個所だけあるんです！まさか？
こんなところに生物がすめるのか−？
ってなところなんですがね−。
昔は、ある事情で温暖なところだったかもしれないんです。
ここが、アトランティス大陸？なるほど−！
そして、大陸沈没とともに、生き残った人々はエジプトへ・・・。
その話しは次号でまた
　　　　−つづく−